みなさんにもご経験があると思います。会議に出席できないメンバーに伝えたい内容をすべて伝えるため、スライドに大量の情報を詰め込むんだことが。
しかし、スライドや表の詳細については、さらに説明が必要な場合もありますし、ニュアンスを伝えるのは至難の技です。さらに、あなたがせっかく丁寧に作った文章にさらっと目を通すだけで、詳細を見逃されてしまう可能性はないでしょうか?
次回、誰かがあなたのプレゼンテーションスライドのファイルが欲しいと言ってきたときには、mmhmm のインタラクティブレコーディングを使って録画したプレゼンテーションを送ってみるのはいかがでしょう。
スライド上にたくさんの言葉を並べるのではなく、見る人に自分のペースで視聴する機会を与えながら、可能な限り綿密で、しかも興味を引くような方法で、あなたが伝えたいポイントを示すことができます。視聴者はあなたの言葉を聞きながら、あなたの映像を完全に隠したりすることもできます。
人は選択肢があるということを好むのです!