米国・ニュージャージー州を拠点とするエグゼクティブ・コーチの Joe Kwon 氏は、リーダーシップに感銘を与える方法について普段から考えを巡らせています。Kwon 氏は 4 年ほど前から経営層向けのコーチングを行い、少数派の立場にあるリーダーの能力開発を支援しています。バーチャル・プレゼンテーションをよりインパクトのあるものにするための彼の大きな助言の 1 つは、mmhmm を使ってストーリーテリングを強化することです。
「みんなとても気に入ってくれるようです。『すごい』と言ってくれます。今まで見たこともないものだからです」と、彼は言います。
「mmhmm がいかに差別化され、インパクトのあるものであるかを示していると思います。」
Joe Kwon 氏
コネクション・カウンセラー
しかし、Kwon 氏は単に肩越しにスライドを表示しているだけではありません。彼は、バーチャルグリーンスクリーンを使って、レイアウトを TED Talk スタイルにして、歴史的なイメージの中に自分の映像を挿入し、スライドを進めながら動き回っています。「mmhmm を使い始めたときに私がとても興奮したのは、その斬新さではなく、プログラミングのスキルや映像制作チームの助けなしに、エンゲージメントを生み出せることでした。」
mmhmm 導入前は、遠方のクライアントに対して、他のファシリテーターが対面で行うよりもバーチャルワークショップの方が良い仕事ができることを正当化するのに苦労していたそうです。しかし、mmhmm を使うことで、バーチャルワークショップのレベルを上げることができ、豊富なオンラインコースを提供することで、出張なしでも新しい顧客層を開拓できるようになりました。「mmhmm を使うことで、本気でそう言えるようになり、実際にその場にいなくても仕事を獲得できるようになりました。」
そして Kwon 氏は、mmhmm のツールを使ってクリエイティブな発想ができることを楽しんでいます。「発想はほぼ無限大です。PowerPoint を使うよりも、mmhmm を使ってプレゼンしたり、背景のスライドでクールなことをしたりする方がずっと簡単なんです。」（Kwon 氏）
Kwon 氏は、自分のビジネスを支えるために、ビデオポッドキャスト「Diversity Bites」を1 年間、平日に毎日配信するという厳しい目標を掲げました。フルタイムの仕事とは別に、mmhmm を活用して制作時間を短縮することで、予定通りにビデオポッドキャストを配信することができるようになりました。
「mmhmm を使うことで、ずっと簡単にポッドキャストを配信できるようになりました」と Kwon 氏。「おそらく、少なくとも半分の時間に短縮できたと思います。」
Kwon 氏は、イベント終了後のフィードバックで、自分の印象が参加者に残っていることを実感しています。質疑応答をするたび、スライドを背景に映すために何を使っているのかと聞かれるそう。「『このソフトを使うために巨額を支払っているんだろうな』と言われるくらいです（笑）。mmhmm がいかに差別化され、インパクトのあるものであるかを示していると思います。」
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